
TOP > 04)インプラントQ&A > なぜHAコーテイングインプラントを使用するのか?
チタンインプラントでは周囲骨と0.3mm以上のギャップ(隙間)が存在すると骨結合する可能性は低いが、HAインプラントでは周囲に1.5mmのギャップ(隙間)があっても骨結合する。
抜歯窩にインプラントを埋入する場合、インプラントと骨の埋入間隙が問題になります。通常、チタンインプラントを抜歯窩に埋入する場合、抜歯窩とインプラントの隙間をなくすために、なるべく抜歯窩の径にチタンインプラントの径を合わさなければならないためインプラントヘッド径の大きなインプラントを使用せざるを得ない結果となります。このことは、唇側歯槽骨の厚みが得られなかったり薄い遊離歯肉を圧迫して歯肉退縮を招いたりします。これを防ぐために抜歯窩の隙間に左右されない骨伝導性を有するHAコーテイングインプラントを使用することにより、早期にインテグレーションが達成されます。これは抜歯即時インプラントや、骨質の不良な箇所のインプラント埋入が可能な理由です。
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